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MH4のクエスト攻略とモンスターの生態

モンハン4のモンスターは、体の大きさや生態などから、小型と大型に分類できる。
体力が少ない小型モンスターは、エリアを移動することがなく、群れで行動することが多いため、簡単に狩ることができる。
一方、大型モンスターは、体力と攻撃力が小型とは比較にならないほど高く、カンタンには狩れない。そこで、大型モンスターの生態について詳しく確認しておきたい。

 

 

 

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小型モンスターの特徴

●出没エリアが決まっている
●体力や攻撃力が低い

 

大型モンスターの特徴

●縄張りのエリアを動き回る
●体力や攻撃力が高い
●休眠して体力を回復する
●攻撃のたびにスタミナが減り、疲れ状態になることがある

 

モンスターハンター4のモンスターの行動範囲

大型モンスターが縄張りにしているエリアは多く、実際に狩ったことがなければ居場所を予測することすら難しい。しかし、居場所を直接知ることができる方法がある。
一度相手にしたことがあるモンスターならば、遭遇したことがあるエリアで待っていれば、いずれ発見できる。
フィールドを飛んでいる気球にアクションの「手を振る」を行い、大型モンスターの居場所を教えてもらうという方法もある。
また、大型モンスターと遭遇したら、必ずペイントボールでマーキングするという方法が確実である。

 

巡回するモンスターを発見するコツ

●スキル「探知」、「自動マーキング」を発動させる
●オトモスキル「モンスター把握術」を発動させる
●食事スキル「ネコの千里眼の術」を発動させる
●千里眼の薬を使用する

 

モンスターハンター4のモンスターの肉質と耐久値

MH4のモンスターの体は、肉質と耐久値というふたつの観点で部位分けができる。同じ攻撃でも、肉質が柔らかいほど与えるダメージが大きく、耐久値が低いほどダメージを与えたときにひるみやすい。

 

破壊できる部位がある

モンスターハンター4のモンスターの部位の中には、一定のダメージを与えると 破壊できるところがある。破壊に成功すると、報酬が増えることがあるので、狙っていきたい。

 

硬い部位を攻撃すると弾きかえされることがある

肉質が硬い部位を攻撃した場合、斬れ味が悪かったり、あまりにも与えるダメージが低いと攻撃が弾き返されて体勢を崩してしまう。

 

柔らかい部位を攻撃すると与えるダメージがおおきくなる

攻撃した部位の肉質が柔らかいかどうかは、ヒットしたときの手応えやエフェクトの大きさで判別できる。特定部位の破壊を狙っているとき以外は、できるだけ柔らかい部位を集中的に狙えば、楽に狩りが進められる。

 

モンスターハンター4のモンスターの攻撃パターン

生態系の上位にいる大型モンスターは、外敵を攻撃する手段を多く備えている。ほとんどの攻撃には予備動作があるので、大型モンスターと対峙したときは最初にどんな動作からどういった攻撃をしてくるのかを観察するとよい。